RSSとphp勉強。セミコロン:の謎

独学ばかりの私にとって、ワードプレスのテンプレート修正も触ってみて、理解して、構築する(というほどのものでもないです)を地で行きます。
あ、何か聞いた言葉だと思ったらハガレンですね。
PHPも同じで、開いてみて、片っ端から調べて、好きに改竄するとこから勉強しています。
だから初心者用の教本も開いているけど、前から順番に最後まで読むとか殆どしないです。

さて、今日のは頭から抜けそうなので備忘録。
構文の最後に;と:が使われている例

:={
endほにゃらら=}

要するに{}の代用らしいです。ほにゃららに入るのはif,for,foreach,while,switchの構文のみです。
いっぱい入れ子になって居る所では使われていました。試しに{}に直していったら、一つ目は普通に動いたんですが、2つ目でエラーを吐きました。何事も試すべし。
詳しくは制御構造に関する別の構文にて。

あと、今勉強しているRSS引っ張ってくるプラグインに多用されている演算子
-> アロー演算子とかいうそうです。えらそうだ。
書き方にも特徴があって

$first -> second  〇
$first -> $second ×

私の持っている教本には、詳しく書いてないです。
で、調べてみると。

要するにfirstってグループあるよね、その中のsecondを指名しているそうです。
例えば偶蹄目ウシ科の中のヤギとか、そういう感じです。

さらにダブルアローもあるらしい。
=> 詳しくはキーへの値の代入用だそうで。
ここで多分ざくっとは分かるはずです。

あくびが止まらない。